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基調講演・セミナー

基調講演

日 時 9月28日(水)13時30分~15時
場 所 会議棟 レセプションホールA
テーマ IoT時代の日本及び日本企業をどう方向性付けるか
=モノ造り・モノ売りからオープン&クローズ・CPSの戦略へ=
講 師 小川 紘一 氏小川 紘一 氏
東京大学 政策ビジョン研究センター シニア・リサーチャー
概 要 デジタル技術やソフトウエアが価値形成を先導する21世紀に、世界の産業界が100年に一度とも言うべき転換期に立った。この延長にIoTやIndustrie4.0の時代が到来する。 本講演では、まず競争ルールの変化に適応できず市場撤退を繰り返す企業と勝ちパターンを再構築して大躍進する企業の違いをオープン&クローズの戦略思想から解き明かす。これを踏まえて、競争ルールがグローバル市場の隅々で変わるIoTの時代であっても、モノ造りが得意な日本企業だからこそ構築できる新たな勝ちパターンの体系をオープン&クローズの戦略思想とCPS(Cyber Physical System)の視点から提案したい。ここから皆さんと一緒に日本型インダストリーの方向性を再構築したい。

技術講演会

日 時 9月29日(木)11時15分~12時
場 所 東4ホール内セミナー会場A
テーマ ハイテクスマート農業における計量計測機器の需要動向
講 師 三澤 慶一郎 氏三澤 慶一郎 氏
長野計器(株) 事業本部 営業本部 営業企画部 部長
概 要 市場開発委員会では、各種産業における製品技術の進歩と、計量計測機器との係りを把握するための調査を実施してきております。平成27年度は、「ハイテク・スマート農業(畜産)と計量計測機器」の調査報告を致します。
日 時 9月29日(木)14時15分~15時
場 所 東4ホール内セミナー会場A
テーマ IIoT時代のキーテクノロジーとなるFDT技術の紹介
講 師 安達 治 氏安達 治 氏
FDT Group 日本支部 パブリックリレーションズWGリーダー
概 要 FDT技術は、流量計・差圧発信器・レベル計等の現場機器において、ベンダーやバスプロトコルの垣根を越えてユーザインターフェースを標準化するソフトウェア技術です。機器設定を含めたエンジニアリング、機器状態の把握、計装保全の作業をPC上のFDTフレームソフトで一元的に行うことで、これらの作業を劇的に効率化します。PA・FAを包含したIIoTの要素技術としてのFDT技術の概要とメリット、操作方法等についてご紹介いたします。
日 時 9月30日(金)15時20分~15時45分
場 所 東4ホール内セミナー会場A
テーマ アジアの計量標準事情
講 師 高辻 利之 氏高辻 利之 氏
国立研究開発法人産業技術総合研究所 
計量標準総合センター 工学計測標準研究部門長
概 要 計量標準の整備状況や技術において、これまでアジアナンバーワンの地位を築いてきた日本であるが、近年、先進各国の追い上げは著しい。加えて発展途上国も急速な進展を遂げつつある。ここでは、計量標準に関する世界情勢と今後の動向について解説する。

計測標準フォーラム2016

日 時 9月29日(木)13:00-16:00
会 場 会議棟605・606会議室
主 催 計測標準フォーラム
(一社)日本計量機器工業連合会
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(計量標準総合センター)
テーマ 計測標準フォーラム第14回講演会
新時代を迎える計量基本単位 -新SIと将来技術-
概 要 19世紀末から質量の基準となってきたキログラム原器の廃止を伴う、極めて普遍性の高い物理定数に基づく国際単位系(SI)への定義改定が2018年に予定されています。また、時間についても、従来のマイクロ波時計よりも2桁程度高精度な光時計による秒の再定義が議論されています。本講演会では、特に質量と時間に関して、SI改定の最新動向とともに、これらによって開かれる新技術の将来展望などについて紹介いたします。

フォーラム内容

時 間 テーマ・講師
13:00~13:05 【開会の挨拶】
後藤 一夫氏 計測標準フォーラム代表
13:05~13:10 【来賓挨拶】
吉岡 勝彦氏, 経済産業省 産業技術環境局 計量行政室長
13:10~13:25 【イントロダクション】「本講演会の背景とねらい」
臼田 孝氏, 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 研究戦略部長(国際度量衡委員)
SI改定に向けた取り組みの体制や今後予定される主な検討事項の全体像を紹介する。併せて本講演会の概要を紹介する。
13:25~14:10 【招待講演】“Towards a Revised International System (SI) of Units of Measurement”
Dr Barry Inglis, 国際度量衡委員会・委員長
A brief history of the SI will be presented, together with a proposal for its revision based on the redefinition of the seven base units in terms of fundamental constants. The proposal will be recommended by the International Committee for Weights and Measures (CIPM) for adoption by the 26th General Conference on Weights and Measures (CGPM) in 2018. The proposed new definition of base units, reasons for the revision and the likely impact on international metrology will be discussed.
Inglis氏は定義改定案をとりまとめる国際度量衡委員会・委員長の立場にある。本講演ではSI改定の歴史、背景、そして今後について紹介頂く(英・日逐次通訳付き)
14:10~14:40 【講演】「キログラムの定義改定がもたらす新しい質量計測技術」
藤井 賢一氏, 産業技術総合研究所 工学計測標準研究部門 首席研究員
人工物によって定義されている現在のキログラムがプランク定数によって定義されると、これまで測ることができなかったナノグラム領域の質量をトレーサブルに測定することが可能になる。この新しい質量計測技術とその応用について紹介する。
14:40~14:50 休 憩
14:50~15:20 【依頼講演】「インクジェットを用いる微小液滴生成と分析化学的応用」
内山 一美氏, 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 分子応用化学域 教授
インクジェットを利用したピコリットル~ナノリットルの定量的試薬送達を行い、分析化学へ応用した。微小液滴を利用した定量的キャピラリー電気泳動法、酵素免疫測定法、単分散高分子微粒子の生成と応用などについて紹介する。
15:20~15:50 【講演】「SI 『秒』の改訂に向けた最新の動向」
安田 正美氏, 産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 時間標準研究グループ 主任研究員
現在のSI秒の定義である、マイクロ波領域で動作するセシウム原子時計よりも、2桁程度高精度な光時計が実現されつつある。特に、SI秒再定義の最有力候補と目されている、我が国発の光格子時計を含め、SI秒の改定に向けた最新の動向について紹介する。
15:50~16:00 【閉会の挨拶】
三木 幸信氏, 産業技術総合研究所 理事(計量標準総合センター長)

NMIJ法定計量セミナー

日 時 9月30日(金)13:30~16:40
会 場 会議棟605・606会議室
主 催 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
(一社)日本計量機器工業連合会
テーマ 計量が未来の技術の橋渡し~自動はかりの技術と展望について
概 要 自動はかりは、各種原材料の受入れから微量の試料の配合など、高速かつ高精度で自動的に計量できることから、製造業、医薬・食品業、流通業、建設業、農業など幅広い分野で使用されています。これら自動はかりについて、生産者から見たはかりの技術革新や国内外の計量事情、使用者から見た商品の計量やはかりに係る品質管理などについて紹介します。

セミナー内容

時 間 テーマ・講師
13:30~13:35 開会挨拶
高辻 利之 氏 
産業技術総合研究所 計量標準総合センター
工学計測標準研究部門長
13:35~13:45 来賓者挨拶
吉岡 勝彦 氏
経済産業省 産業技術環境局 計量行政室長
13:45~14:25 【招待講演】『国内の自動はかり事情について』
松岡 利幸 氏
アンリツインフィビス株式会社 開発本部 第1開発部 
オートチェッカ(重量選別機)の製造・販売開始から50年を迎え、自動はかりの導入目的や要求も変化してきました。国内における昨今の食品・医薬品業界をとりまく計量事情と弊社の取り組みについてご紹介します。
14:25~15:05 【招待講演】『海外の自動はかり事情について』
田尻 祥子 氏
株式会社イシダ 滋賀事業所 技術統括部
欧州を中心とした自動はかりに関する規制や、海外での自動はかりの使われ方、海外向け製品に求められることなど、海外の自動はかり事情についてご紹介します。
15:05~15:15 休 憩
15:15~15:55 【招待講演】『自動はかりの計量管理について』
奥村 元 氏
日本製粉株式会社 生産・技術本部 生産・技術部
計量法の特定計量器ではない自動はかりは、食品、化学メーカーなどで幅広く使用され自主管理されています。使用者は、定期的検査より日常点検を重視して計量管理を行い、計量の適正化を図っています。計量管理を効果的に行うための実務での考え方をご紹介します。
15:55~16:35 【講演】『自動はかりJIS改正について』
高橋 豊 氏
産業技術総合研究所 計量標準総合センター
工学計測標準研究部門 
約20年ぶりにホッパースケール・充填用自動はかり・自動捕捉式はかり・コンベヤスケールのJISが改正されます。国際整合される新たな規格の改正点、加えて改正審議中に検討課題となった事項などをご紹介します。
16:35~16:40 閉会

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